P C R 事 業 を 始 め る に は

PCR事業会の目的


■ 害虫駆除業(人的管理)から、害虫ゼロ環境維持業(システム管理)への変革。
  (害虫の存在に左右される業ではなく、施設、店舗の開設より「ゼロ環境」を維持し続ける最上の衛生意識の確立)
■ 既存業界のブルーカラー職(人的作業)からの脱却。
  (3K職を排除し女子のリクルートが可能な業界変革をしなければ、明日の業界の発展はありません)
■ 有機リン系薬剤(効果)からピレスロイド系薬剤(安全)への移行ではなくプロによる使い分けの時代創出。
  (過去の撲滅害虫(トコジラミ等)の復活、外来種害虫の侵入等々、いち時代を救った薬剤の賢明な認知が必須です)
■ 無意味なダンピング競合のない差別化された業界の確立。
  (ダンピング行為は利益を失うばかりか、本物とプライドを消失します)
■ 従来の不透明な業務内容、価格設定に対する透明化システム。
  (従来の説得商売に対して、万人が分かる「納得商売」システムです)


当PCR事業会は、「新しい時代の、新しい環境衛生」を念頭に、PCR事業の普及を目的としています。

 また、本部に集まる全国規模の業務依頼に対しても、責任をもって各PCR事業者に振り分けなければなりません。

 その企業責任と、この業務の特性(生き物相手の業・薬を扱う業・技術の必須等)からして、顧客第一(信用)の信義から、一泊二日の研修(無料・宿泊施設完備)を義務付けしています。
 一泊二日で成り立つ業務ではありませんが、研修に来て頂く事で全国の仲間との輪が生まれ、本部とのホットライン(行き詰れば現場から直接に電話を頂く)から、日々PCRの修得となります。

但し、地域によっては市場枠が一杯で、ご要望に添えぬ場合がありますのでご了承願います。


PCR事業研修カリキュラム

当事業会は、「本物は自然拡張する」を地で行き、一切の営業活動をすることなく、PCR事業の普及に真摯に努め、日々、全国に拡がり続けています。