「良心の仕事に徹する」「正直な商いをする」を信条としてかかげ実践しております。
「商道」へのこだわり
資本主義における目先の大きなお金を、知恵を駆使して追い求めるビジネステクニックではなく
一人一人のお客様に喜んで頂くことにより、後から着いてくる小さなお金、継続のお金の積み重ね
弊社は売り手都合だけのビジネスではなく「売り手良し・買い手良し・社会に良しの三方良し」の商いの道を歩み続けて参りました。
お客様が求めているものを、お客様と一緒になって考え、お客様の立場に立ちきり、時にはお客様になりきります。お客様の「購買支援業者」のプロとしてお客様にも厳しく意見やアドバイスをすることもあります。そしてお客様(買い手)と一緒になって、メーカーや販売店(売り手)に提案、交渉、問題提起していかないといけないと考えております。
それができるのが弊社のような実績と歴史のある地元密着型の事務機屋の強みだと思っています。
このようなオフィスに関するOAコンサルティングを「オフィスオピニオン」と我々はよんでいます。
大手企業には決して出来ない、我々零細企業ゆえに出来ること・・・
社員一人一人が経営者のような責任感と情熱を持っています。
そして大企業には出来ないような柔軟な対応、お客様の立場に立ちきったきめ細かな対応、親切で人間らしい対応、そして何よりもフットワークの軽い迅速な対応が可能なのです。
少人数だからこそ活かせるメリットを最大限に活用し、お客様や地域社会のお役に立ちたいと考えております。
現在、多くのOA機器・事務機販売会社が危ない!!
◆強制ノルマから、なり振り構わぬ「我が」のダンピング(値下げ営業)のみで、御客様への無責任な販売業者。
◆専門知識なく、低料金を売りに競合他社と同じベネフィットを偽り「我が」の契約に走る安直業者。
ビジネスの競争原理では必ず敗者が存在します。
価格競争ではお客様にとっても同じで、参加した全員が敗者になってしまいます。
弊社はそのような相手と同じ土俵に乗ることなく、サービスという知恵で対抗します。
弊社は地域社会への貢献を企業の存在価値として、「我が」の心ない低モラル業者と戦い続けています。
賢明な御客様は目先の低料金だけで「捨て金」する事なく、本来の設備投資や快適なオフィス環境を信頼出来るオフィスのプロである我々にお任せください。
商道では「売り手良し、買い手良し、社会に良しの三方良し」が原点にあり、勝者敗者はなく「人の輪」が生まれます。
あらゆる情報をオープンにし、お客様に売り込みはせず「提案」と「説明」をします。
正直者が報われる時代
つい最近までは「情報化時代」「IT時代」「IT革命」などと言われ
モノよりも「情報」を動かしている企業にお金が集中していました。
この時代は「情報力」「技術力」を持ちモノに「付加価値」を付けられる企業が成功しました。
ITバブル崩壊後の現在、これらだけを売りにして伸びている企業は少なくなりました。
既に「モノ」や「情報」は誰でも簡単にインターネットで手に入るようになり、ありとあらゆる情報がオープンになり、素人がプロの情報を得るようになりました。
我々プロより素人の人たちの方がよく知っているという現象にもなり得るということです。
素人がプロの情報を持てば、あとは我々が正直になることが一番なのです!
正直者が報われ、あらゆるものがオープンの時代の到来なのです!!
一生懸命に勝る感動はなし!!
情報化時代からコミュニティの時代へ
「情報」が溢れかえる一方で、人口が減り、高齢化が進み、すでに「モノ」も市場に溢れかえっています。つまり「モノ」は売れないのです。
「モノ」が売れないのに従来のシステムのまま低価格競争をし、モノを売ろうとしていますが縮小時代に競争はそぐわない、苦しいだけです。
「モノ」や「情報」を売るのが難しい時代になりました。
これからの時代は「コミュニティ」の時代だと言われています。
これからはアナログ的な人間のつながりを大切にし、本来の商いの原点に戻ろうとしている純粋且つシンプルなことです。
この「コミュニティの時代」に必要なものは「愛」とか「感動」だといわれています。
愛と感動を与えるものが売れ、愛と感動を与えられる人が成功し、人の心を動かすモノやシステムを作れた人が成功します。
サービスとは提供する側も受ける側も形のないものをやり取りするわけですから、それは心に残るものでなければなりません。
大手企業、サラリーマンにみられるマニュアル化された対応だけで心は感じられませんから、心の奥底から自然に出てきた言葉や態度にでないと伝わらないのです。
「一生懸命に勝る感動はなし」という言葉の通りお客様を想い、お客様の心に迫る経営こそがこの大不況を生き残る唯一の方法なのです。
「ああ、良かった!」「心配りがうれしかった」「あの対応はさすがと感じた」といったお客様の心に揺さぶりをかけ、お客様は商品を買ったのですが、ほんとうは「心に残る感動」を買ったことになります。
心の奥底に残る感動がサービスの根本にあってもいいのではないでしょうか。
そして、こんな時代だからこそお客様にとって少しでも悪い影響のあるものは絶対に売らないことです。
お客様の利便性、快適性、経済性、安全と健康を考え抜かれた商品、心からの愛情をもって接するサービス、そういうものを売っていきたいと我々は考えております。
「唯一生き残るのは、変化できるものである」
「進化論」の提唱者であるダーウィンが残した偉大な言葉・・・
今、世の中はものすごい勢いで「変化の時」を迎えています。
この変化の時こそ私たちが変化し、さらに進化するまたとないチャンスなのです。
世界同時に戦後最悪の金融危機による不況の荒波が訪れ、100年に一度の大不況とも言われています。
「派遣切り」「大赤字」「貸し渋り倒産」「リストラ」・・・
企業の倒産はバブル崩壊後以上で、失業者が街に溢れ、派遣切りやリストラにあった人は勿論ですが
営業の仕事に携わっている人などは、売上目標が全く達成できないなどの目に見える形でその荒波は押し寄せてきています。
常識が覆り、かつて常識だと思っていたことが非常識に、非常識だったことが常識になっていく・・・
ニュービジネスでさえ既に入れ替わりが進行している中、今後何がチャンスなのか誰にもわかりません。
これからチャンスになるものには前例がなく、批判的な意見しかないのは世の常です。
こんな時代だからこそ直感を信じ、すぐに行動に移すことが大事です。
我々は新しい時代の変化に対応し、 お客様に満足を超えた「感動」を与えられる
「本物のサービス」を提供できるよう日々精進して参ります。